遠藤賢司の格安通販

価格： 2,520円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 2,100円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
1970年発表のファースト・アルバム。社会派フォーク全盛の当時にあって、自己の内面世界を突き詰めたような彼の歌は特異な存在だった。本作は3曲でデビュー直前のはっぴいえんど（大滝詠一を除く）が参加しており、ウェスト・コースト的バンド・サウンドを聴かせているが、それは付随的なもので、メインはあくまでもエンケンの歌とギターだ。ささやくような歌い方で心情を吐露し、膨大なエモーションを生み出すヴォーカルはすでに確立していて、特に名曲「ほんとだよ」の繊細な歌唱が絶品。また、独自の手法によるアコギのプレイもすばらしい。「ただそれだけ」ではアコギをシタールのように弾いているし、さらには12分以上の大作「

価格： 2,500円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 2,310円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 2,100円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
ライブコンサートに行きました。ライティングにも凝っていて、曲の雰囲気もすばらしく、とっても若い！！！！遠藤賢司さんがいました。
歯のないうさぎの口とか、夜汽車のブルースとかもう本当に良かったです。ちょっと哀しい感じがしましたが、そこも大変すばらしかった。みんなにわけてあげたい！！！けどわけたくない！！！みたいな感じです。

価格： 1,835円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
１，８，１０の３曲のためだけにでも買うべきライヴアルバム。もちろんこの３曲以外も素晴らしいですし、人によってはベスト・トラックはちがうことと存じますが、とくに１０曲目は圧巻です！ジミヘンとドアーズを合体させたような凄まじいライヴテイクで、はじめて聴いたとき冒頭からぶっとびました。ドアーズの「ジ・エンド」に比肩し得るほどの、日本のロックの秘宝的１曲です。わたしが１９９２年に買ったＣＤ（ＵＲＣから）の解説では、湯浅学がこの終幕曲のことを「海底火山」と形容していましたが、ほんとうにそれが爆発したようなテイクです。ある意味において、この曲を超えた日本のロックというのは、ここ３０年あまり殆どないのでは

価格： 2,039円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 2,000円　レビュー評価：4.0 レビュー数：1
1970年発表のファースト・アルバム。社会派フォーク全盛の当時にあって、自己の内面世界を突き詰めたような彼の歌は特異な存在だった。本作は3曲でデビュー直前のはっぴいえんど（大滝詠一を除く）が参加しており、ウェスト・コースト的バンド・サウンドを聴かせているが、それは付随的なもので、メインはあくまでもエンケンの歌とギターだ。ささやくような歌い方で心情を吐露し、膨大なエモーションを生み出すヴォーカルはすでに確立していて、特に名曲「ほんとだよ」の繊細な歌唱が絶品。また、独自の手法によるアコギのプレイもすばらしい。「ただそれだけ」ではアコギをシタールのように弾いているし、さらには12分以上の大作「

価格： 2,039円　レビュー評価：3.0 レビュー数：1
何か特撮ヒーローの主題歌みたいな曲で始まるが、このアルバムは変わった曲ばかりである。演歌やクラシックにまで手を出してるし、歌謡曲のような歌まである。この時期は混迷の時代だったのだろうか？
最初のフォーク時代の遠藤賢司のイメージしかない人には、想像もできない音だと思う。う〜ん。
今出ている宇宙防衛軍にはボーナストラックが入っていて、外は雨だよなど聞き応えがあるのだが、これには入っていないので、収録されているごちゃまぜの作品を楽しむ事ができれば、他のどんな遠藤賢司も楽しむことができるという、リトマス試験紙のようなアルバムです。

価格： 2,000円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
　1998年4月に4枚シリーズとして春一番コンサートのライブを編集したものの一枚。
　春一番コンサートは1972年から1979年までのライブが2枚組み6組のシリーズでCD化されている。ただし、本作に収録されている、中山ラビ｢夢のドライブ｣と遠藤賢司｢踊ろよベイビー」は『春一番ライブ'74』の復刻にあたり、収録されなかったもの。センチメンタル･シティ･ロマンス、サザン･ブリード、メリケン・ブーツの演じる3曲は、『Who's Who In Rock'n Roll 春一番'76』に収録された曲でこのアルバムは未CD化。全13曲中、この5曲については、いまのところこのアルバムでしか聴くこ

価格： 2,980円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 3,670円　レビュー評価：4.5 レビュー数：3
近頃フォーク大全集と銘打ったものが多く発売されていますがどこかが違う。本当に好きだった自分にとって大切だった歌だけが聴きたい。このJ-POP-SCHOOLのシリーズはそんな願いをかなり満足させてくれます。坂崎さんと年代が近くて本当によかった。2は1と違い、多少ポップスぽい傾向がありますが、それもまたよし。特にDISC2の曲の何曲かは同窓会で歌うと受ける可能性大です。DISC1に実況録音盤が多いのも魅力。