BEST SUMMER ![]() 価格: 3,150円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 なんだか毎日ジメジメしているので、気分だけでもカラッとしたい! そんなときに音楽はよ?く効きます。 このコンピは、夏ど真ん中の曲ばっかりじゃなくて、 「気分が夏」っぽい曲がはいってるのがいいです! 気分がアガりっぱなしなのも夏だし、 暑さにボーッとしちゃうのも夏だし。 今井美樹の「野性の風」とかピチカートの「スウィート・ソウル・レヴュー」は 夏の夕暮れのせつな?い感じもあって、 この1枚で暑くなったり、涼んだりできるのがうれしい! |
BEST MUSICAL(2) ![]() 価格: 3,000円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 1「君住む街で」(『マイ・フェア・レディ』)の浦井氏の中性的な声には驚かされました。一瞬宝塚のようなアルトが歌っている錯覚がし、たおやかで凛とした品格がその歌声に感じられるのです。そしてとても滑らかな歌声なので、この曲の優雅さを見事に表すようでした。今作で最もこの才能に出会えてよかったという収穫です。 浦井氏は一方7「オール・アイ・アスク・オブ・ユー」(『オペラ座の怪人』)で、女声と綺麗にシンクロする場面もみせています。線の細い剣持氏の繊細なこえに寄り添うそのトーンは、非常に優しく、女声をひきたてながら歌う紳士的な男の姿がみえてきます。その柔らかさ、しなやかな音の所作は、デュエッ |
THE BEST 1990〜1996 ![]() 価格: 2,650円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 いきなりなんだけど、個人的に音楽CDはゲームよりも批評するのが難しいと思う。だってゲームの批評だったら「読み込み時間が長い!」とか「操作性が悪い!」とか、そういった明らかな欠点を書く事ができるが、音楽は人によって好き嫌い(良い悪い)の評価が全く違うからそういう風に書けない(^^; よって批評が難しい。 だから自分流に書いてみよう。 ☆危険な女神・・・今まで聞いた事ないようなメロディの音楽だった。 |
Foundations of Differential Geometry Volume I (Wiley Classics Library) ![]() 価格: 10,184円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 この本は微分幾何学の基礎に関し最も定評がある全2巻本の第1巻であり、「ファイバー束の接続の理論」が本格的に論じられている。 エーレスマンによる「水平部分空間の方法」を用いた任意のファイバー束の接続の定義、その存在、並びにその主要な性質が明確かつ詳細に解説されている。接続の理論を「主ファイバー束(及びその同伴束)の接続」、ベクトル束の接続、特に接枠束の接続である「線形接続」、更にリーマン多様体の標準的な線形接続である「レビ・チビタ(あるいは、リーマン)接続」の順に解説するオーソドックスな流れは、本書により確立されたと言って良い。その意味で最も一般的なファイバー束の接続 |
大きな字だからスグ分かる! デジカメ入門 基本のキホン編 WindowsVista対応 ![]() 価格: 950円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 コンデジ歴、約一年。 最初よりは若干ましになったものの、イマイチ進歩のない私でした。 パソコンも応用編になると、二の足を踏んでしまう。 何か、こんなレベルの私にも、虎の巻になるようないい本はないかと探していたところ この「デジカメ入門」に出会いました! “こんな本を待っていたのよ?”と、思わず叫んだ私。 一番のお気に入りのところは、デジカメの操作だけでなく、それに関連するパソコン操作もリアルな写真で説明してくれているところです。 読むだけで、上手くなった気が・・・! って、そんなことないんで、早速 |