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小堺一機の通販人気ランキング
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コサキンコント劇場(5) 肉とカレー 価格: 2,300円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 TBSでのラジオ放送が終わっても、こういう形でコサキンが楽しめるのは嬉しい限りです。今後もCDという形態でもかまいませんので継続して発売してもらえることを期待しています。
それにつけても、すでに60も近いこの2人の「意味ネ?」コントと会話は『好きな人にはタマリマセン』ねぇ。パーソナリティがこの年齢に達しているということは、コサキンリスナーもすでに「(私を含めて)十分にいい歳のオトナ」になっているかと・・・でも、このコサキンワールドが分かる人にだけオススメします。
なお、知らない人には、聞き終わっても何だか理解できず、満足感は得られないと思い |
コサキンコント劇場(4) 太ももと昆虫 価格: 2,200円 レビュー評価:4.0 レビュー数:3 タイトルも内容も『分かる人にしか分からない』、でもそれがどうした、好きなんだもん!ブロォ!ブロォブロォ!! と、ま、コサキンリスナーにとっては、待望の新作です。今回のボーナストラックは、前作に比べて“比較的リスナーに良心的”な内容になっており、コサキン初心者には食べ慣れないこと確実ですが、コサキンリスナーにとっては「好きな人にはたまらない」テイスト満載です。(じゃあ、コサキンリスナーって何者なの?) |
コサキンコント劇場(3) 代々木上原~南砂町 価格: 2,200円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 コサキンに関しては「リスナーでないとよく解らない」と言われるが、そこが我々リスナーにとっては、まるで「異国語」を理解しているかの様にも感じられ、そこに優越感?のようなものが得られる感じがなんともたまらない感じがするのではないか・・・30年近くも聴いてきたので終了は寂しい限りであるが、このCDシリーズがあれば何時でも「コサキンワールド」に浸れる「バイブル」とでも言ったら言い過ぎ・・・かな?内容はとにかく「ナンセンス」なので、純粋のコントCDだと思うと???かも知れない、やはりコサキンという「異国語」が理解できないと「何だこりゃ?」になってしまう恐れあり。何と、次作も販売決定とのことなので先ずは |
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映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲 [VHS] 価格: 16,800円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 クレヨンしんちゃんの劇場公開作品は、そのほとんどが高い評価を受けているが、中でもこの「嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」は傑作との呼び声が高い作品。 20世紀を懐かしむ大人達は、やがて何もする気がなくなり郷愁の中だけで生きるように洗脳される。 この洗脳する首謀者に立ち向かうのが、しんちゃんといつもの仲間達でメリハリの効いたテンポでストーリーが進行していく。 作品の随所に1970年代を中心とした当時の世相・風俗がちりばめられ、この映画を見ている大人の観客達もいつの間にか懐かしさに浸ってしまうところがミソ。 しかし、「大人は懐かしんでばかりいてはいけない」「未来を担う子供達 |
キャッツ・ドント・ダンス【日本語吹替版】 [VHS] 価格: 2,604円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 日本では未公開ながら、ずいぶん前に「ダニー・ザ・キャットハリウッドへ行く」という
タイトルでWOWOWで放映され、一度観ただけですっかり虜になってしまいました。
それも、そのはず!監督がデビッド・シュタインバーグ、音楽はなんと、
あのランディー・ニューマンですよ!!!!!!日本語も芸達者な小堺一機さんや、
高乃麗さんの歌声が素敵なのですが、ナタリーコールの歌う原語版も観て(聴いて)みたい。
本国ではDVDが出ているのですが、日本で是非とも2ヶ国語版DVDを出して欲しい。
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小堺一機 & 柳沢慎吾LIVE ライブマン★コミック君!! テレビくん登場の巻 [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:10 柳沢慎吾さんが、TVでちょくちょくこれらの"ネタ"を披露しているのは見聞きしていましたが、先般、「クライマックス甲子園」のPRのため、笑福亭鶴瓶師匠のラジオ番組出演したのを聴いて、「もっと観たい、聴きたい!!」という気持に火がつきました。
これは買ってよかった!!何度観ても飽きないです。
最近多い、"お笑いの人"が何か騒ぎまくっているだけ??なバラエティ番組と違い、本当に筋肉痛になるほど笑ってしまいました。小堺さんとのかけあいも最高。互いの"得意分野"がカブらずに絶妙なショーと思います!!
前述のラジオ出演時に、慎吾氏は「ライブは苦手だから・・」と言ってま |
僕だけのマドンナ DVD-BOX 価格: 23,940円 レビュー評価:4.0 レビュー数:6 地味で平凡な大学生とそんな彼を翻弄する年上の女との奇妙な関係を描いたほんわかテイストのラブストーリー。大学の建築学科に通う恭一(滝沢秀明)は、実家を出て念願の1人暮らしをはじめるのだったが、悪ぶれることなく勝手に部屋に忍び込んでくる素性のわからない女性(長谷川京子)に言いくるめられて、向かいのマンションに住んでいる彼女の元恋人(緒形直人)を時間交代制で監視する羽目になってしまう。 『ちゅらさん』と『アンティーク』を足して2で割ったような感じの岡田惠和脚本作。だったら面白くならないはずがないわけなのだが……。アパートの住人は『ちゅらさん』に比べると質量ともに魅力に乏しいし、ずらし |
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映画はボクのおもちゃ箱 価格: 1,223円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 「お昼の顔」として今も活躍しつづけるタレント・小堺一機。その小堺の生きざまが、「映画」を通して語られる。ただ、映画の本というよりも、小堺の半生記である。 本全体から伝わるエピソードのひとつひとつは、クスッと笑えるものあり、心温まるものあり…映画世代でない人でも読み進められる。もちろん、書中で語られる映画を見た人ならますます興味深く読めるだろう。 盟友・関根勤の著書「関根勤のサブミッション映画館」と同時にリリースされた。出版社も同じで体裁も100%同じだが、内容は全く異なるところが面白い。 |
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