遠藤賢司の格安通販


遠藤賢司実況録音大全第二巻 1977-1986
価格: 15,750円 レビュー評価: レビュー数:
MOONRIDERS 30th Anniversary Live [Blu-ray]
価格: 7,140円 レビュー評価: レビュー数:
YMCK SONGBOOK-songs before 8bit-
価格: 2,100円 レビュー評価:3.5 レビュー数:3
傘がない、ぼくたちの失敗のような曲をこういう感じにすると不気味で怖い。メトロポリタン美術館はよかったんだけどなぁ
ストレイシープの大冒険 2 [VHS]
価格: 3,150円 レビュー評価: レビュー数:
夢みるように眠りたい [VHS]
価格: 14,585円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
林海象監督、俳優佐野史郎のデビュー作です。
なんとも言えない味ってのがいいです。
「花やしき」に行ってみたくなります。(^^)
ヘリウッド [VHS]
価格: 14,490円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
斎藤とも子、青地公美、羽仁未央の美少女トリオが活躍するSFコメディと、一応は分類されるだろう。しかし、あまりにもトンデモな内容だ。DVDにはなっていない。私はビデオテープを持っている。
地球人の植物化を企む宇宙の悪漢ダンス。地球征服の鍵を握るアップル君。ダンスの地球征服を阻止せよと宇宙大王に命じられたビワノビッチ。聖白麗女学院のナべ島神父。生徒三人で構成している美少女探偵団。農学博士のおたべ教授。彼等が入りみだれて展開される荒唐無稽で下品なストーリー。収拾がつかない。最後に、エキストラを含めた登場人物全員が、ベートーベンの第九交響曲「歓喜の歌」を合唱する。
アイデン&ティティ [DVD]
価格: 2,625円 レビュー評価:3.5 レビュー数:2
みうらじゅん×田口トモロヲ×クドカンのコンビで、熱きロック魂を表現した本作は、大ブームになった「イカ天」などへのアンチテーゼでもある。2003年度の公開作品なのに、なぜこうも画質が悪いのか疑問だが(笑)、けっこう真面目にロックを語っていて好感である。クドカンは6年後に「少年メリケンサック」を撮るが、これはその前日談とでもいえようか。正直、作風は万人受けするスタイルではなく、ジェットコースター型のクドカン脚本を想像すると面食らうかもしれない。ボブ・ディランの「魂」が理解できない人には辛いかも・・・。自分もちょっとノリ切れなかったので、星3つ。出演者は豪華で、浅野忠信まで出てる!3秒くらいしか出
不滅の男 エンケン 対 日本武道館 子々孫々家宝版 [DVD]
価格: 4,935円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4
 
 弟子は、音楽通ではあるが、エンケンは聴けない。

 しょうがないよ、アイツは、ずっと前から、癒しの音楽が、好きなんだから。

 これから、本題。

このDVDは、最初から、飛ばしている。

このへんで、私のレヴューは、終わりにしたい。

 兎に角、今は、ゆるい音楽が、ハヤリなんだろうけれども、私が、プロデューサーだったら、一発勝負で、パンクロックの優秀なバンドと組んで、CD一枚出すだろう。

 勿論、今現在は、どこから、どう見ても、
Guitar magazine (ギター・マガジン) 2009年 10月号 (小冊子付き) [雑誌]
価格: 800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
アベが亡くなった2009年7月22日。日食の日でした。
それからずっとアベの事が頭から離れず、亡くなったなんて信じられませんでした。
この本を買ってからも、今までなかなか言葉にならなかった。
たくさんの写真と過去のインタビュー、多くのアーティストからのメッセージ、
彼が使用してきた機材の紹介、プレイの分析(過去記事)、
本当に充実した内容です。
ギターを抱きしめてにやっと笑うアベの写真を見るたびに涙が込み上げます。
アベは最高のギタリスト。
アベさん、ありがとう。
CD Journal (ジャーナル) 2009年 09月号 [雑誌]
価格: 880円 レビュー評価: レビュー数:
ボイジャーくん
価格: 2,520円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
いつも仕事の帰りが遅く、夕食も共にできない子供たちにちょっとしたおみやげを買ってやろうと
絵本コーナーを物色していたところ、やたらと大きい本がありました。

タイトルはボイジャーくん。なるほどそういえばボイジャーって2機あったな、今頃はどこを飛んで
るんだろうととりとめもないことを考えつつ中身をのぞいてみました。

ボイジャーくん・・・
宇宙の海でひとりぼっちのまま30年以上過ごしてきたボイジャーくんの話は壮大で、明るくて、
いつしか元気づけられていくようで、最後に悲しくなりました。
君にふにゃふにゃ
価格: 3,150円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3
加藤和彦がなんでああなったのかは
よくわからないけれど
同い年のミュージシャンが作ったこの入魂のアルバムを聴いたのならば
きっと思い留まったと、おいらは信じている。

人間、いつかは死ぬ。
でも、それまでは、魂を燃やし続けて生きなくっちゃダメなんだってことを
不滅の純音楽家・エンケンから何度教わることだろう。

エンケン、君にこそ、ふにゃふにゃだ???!!!

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