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紅い牙通販徹底比較
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(134)紅い牙 BLUE SONNETII 価格: 1,260円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 祝「ブラックジャックALIVE」出演! ランの元気な姿を拝めて嬉しい昨今、良いタイミングでの復刻。 当時のイメージアルバムというと当たりから外れまで玉石混合だったが このシリーズについては、かなりの当たりと言って良い。 中でもこの第2集では前作で手探りだった部分が整理されておりかなりの完成度だ。 各キャラクターのテーマもイメージに近い物となっており「Bird-Heart-Bird」のベースプレイも64ビートとは行かない物の(^_^;)ファンならニヤリの一曲。 「Flash Over 2」の激闘イメージも良いし、「Masquerade マスカレード 〜牙(め
(133)紅い牙 BLUE SONNET 価格: 1,260円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 こういった盤まで再リリースされるとは思ってもいませんでした
80年代に各レコードメーカーから
コミック・小説の「イメージ・アルバム」が出ており、
紅い牙シリーズ BLUE SONNET
も当時人気があったコミックだったので
紅い牙 BLUE SONNET
紅い牙 BLUE SONNETII
紅い牙 BLUE SONNETIII-Ballade-
紅い牙 BLUE SONNETIV-Desert City-
の四枚も発売されました。
歌も収録されて
(136)紅い牙 BLUE SONNETIV-Desert City- 価格: 1,260円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 このアルバムのシリーズ自体、当初から、漫画のおまけの域を超えようという意図がありました。
ブルーソネットシリーズの中で、最も完成度が高いのは最後発なので言うまでもないのですが、ひとつだけ問題(?)が。
ちょうどこのアルバムが登場した時期が、DX-7をはじめとするデジタル機器が登場してきた黎明期です。そのために今聴き直すと、一枚目や二枚目と比べて、却って古さが目立ってしまいます。
これは思ってもいませんでした。
まぁ、このアルバムを購入される方は、そういうノスタルジックなものも含め購入されるでしょうから、問題にはならないとは思いますが。
紅い首輪と代価のカタチ 価格: 980円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 泣く泣く★4の中。
たぶん著者の成コミ11冊目(通算13冊目)。
モデルみたいな美青年『トーヤ』は、アパートに猫と二人暮らし。
帰宅したトーヤを待ちかまえていたのは大家の娘を名乗る無表情な小悪魔少女の『亜由』。
父親の人形として行為を義務づけられてきた亜由は、トラウマの隙間塞ぎにトーヤを拘束し性奴にしようとする。
トーヤの思いやりが、トーヤの料理が、トーヤのキスが、亜由の壊れた心へと徐々に浸透し、そして…。
巻頭カラー4頁含む『紅い首輪』は、未完のままの5話まで。
紅い牙 (1) (MF文庫) 価格: 620円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 柴田昌弘といえば、小松崎ラン。
和田慎二のライフワーク「超少女明日香」と共演した事もある。
元々、集英社「別冊マーガレット」「DXマーガレット」の掲載され
コミックスに短編として1作ごと4本。
その後、花とゆめコミックスにその続編「ハトの旋律」「ブルーソネット」が発売されている。
マーガレットコミックス版では、1作ごとにバラバラの刊行だったのが
このMF文庫では、1作目から発表順に収録されており
読むごとに単行本を変えなくていいので、読者としては大変助かる。
(135)紅い牙 BLUE SONNETIII-Ballade- 価格: 1,260円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 アナログ盤リリース時に柴田先生が「コレを聴きながらドライブしたくなる」みたいな事を仰っていた程の逸品。 全曲バラードという思い切ったコンセプトだが、ラン、ソネット、バードのみならずメレケスやイワンにもスポットが当てられているのが嬉しい。 ジャケットのイメージも相まって、コーヒー片手に雪が降り積もる様を眺めながら…なんて聴き方が出来ればサイコーだ。 余談ではあるが、この盤はCDがリリースされ始めの頃にコロムビアの数少ないアニメジャンルでのCDリリースとなった作品だ。 当時は「アニメのCDなんて誰が買うんだ?」とか言ってた事や、本編での「REVO」絡みのストーリーを思い出
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