COWBOY BEBOP 4th.Session [DVD] 価格: 7,140円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 1998年に放送され絶大な支持を受けたSFハードボイルドアニメーション。2071年、ワープ航法が実用化されている時代の太陽系を舞台に、無法者や犯罪者を追うカウボーイ=賞金稼ぎコンビのスパイクとジェット、女賞金稼ぎフェイ、天才少女ハッカーのエド、そして犬のアイン、宇宙船ビバップ号で行動を共にする彼ら一行の活躍を描く。 各話ごとに彼らが追う賞金首たちのドラマを中心に1話完結で展開しつつ、全体を通してはそれぞれの背景に迫る物語が進行、軽いコメディタッチからシリアスまで、幅広くも統一感のある引き締まった出来となっている。また、TVシリーズ全26話のほか、22話と23話の間に位置する |
ミチコとハッチン Vol.1 [Blu-ray] 価格: 6,300円 レビュー評価:4.0 レビュー数:5 MPEG-4 AVC BD-25 / AACS / High Profile 4.1 1080p / 23.976 fps Aspect ratio: 1.78:1 Running time: 0:45:14 Feature size: 13,17 GB Disc size: 22,57 GB Total bit rate: 38.84 Mbps Average video bit rate: 35.38 Mbps Subtitles: None Number of chapters: |
COWBOY BEBOP the Compilation 2 [DVD] 価格: 2,940円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 1998年にテレビ東京及びWOWOWで放送され、絶大な支持を受けたSFハードボイルドアニメーション。2071年、宇宙を舞台に無法者や犯罪者を追うカウボーイ=賞金稼ぎ、スパイクとジェット、そしてフェイらの活躍を描く。 コンピレーションと題された本シリーズは、既発売の全26話の中から、せつない兄妹の物語の第8話、打って変わってキノコでトリップするコメディ編の第17話、クライマックス直前の第24話をセレクト。徹底的に練られた脚本、作画、演出といったTV作品とは思えない圧倒的なクオリティはそのままに、全編再編集を施し、音響を従来の2チャンネルステレオから5.1チャンネルサラウンド化し |
カウボーイビバップ (3) (あすかコミックスDX) 価格: 546円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 同名アニメのコミック化作品。 この巻は佐藤大(本編脚本)がシナリオを書いていたり、 山根公利がメカデザインを書き下ろしたりと、 あとは菅野よう子がいれば!という豪華さだ。 ビバップのエピソードとして十分楽しめることだろう。 |
カウボーイビバップ―Wild Man Blues (角川スニーカー文庫) 価格: 567円 レビュー評価:2.5 レビュー数:2 小説というよりはビバップの台本を読んでるみたいだった。 セリフだけ読んでても筋がわかる→ノベルの意味がない。 アニメに忠実に再現しようとしてようなんだけど、映像、音楽なしでは やっぱりあの雰囲気はでないんだね。 それなら小説でしかできない雰囲気を追求してほしかった。 アニメだけでは分からない情報もあるので(ビバップ号の名前の 由来とか)コアなファンは読む意味は・・・なくはないと思います。 あとエドでてこないのにこの表紙はねえだろと思いましたw |
カウボーイビバップ (1) (あすかコミックスDX) 価格: 546円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 知る人ぞ知る「カウボービバップ」のメディアコミック化作品 第二段。 「カウボーイビバップ」は久雅カイン作画によって先に漫画化されていたが、その内容はどちらかと言えば作家性と言うものが色濃く、パラレルストーリーの感が否めなかった。 対して、南天佑作画による今作は、監督の渡辺信一郎がシナリオに全面的に協力しておりサンライズの協力も大きいので、原作とのイメージの違いはあまり感じられない。雰囲気を壊さない原作のサイドストーリーとして読むことが出来た。 南天佑の描くキャラクターデザインは若干タッチの差を感じさせられたが、表情の捕らえ方や動きは原作を意識したもので読み |