COWBOY BEBOP DVD-BOX (アンコールプレス版) 価格: 29,400円 レビュー評価:3.5 レビュー数:57 ア・・・アンコールプレス版ですか(笑) ハリウッドで実写化の企画が進んでる作品なので、そのタイミングでまた再販やるだろうなと予測はしていましたが・・・・ 正式に公開決まった際にはブルーレイBOXで出すつもりなんでしょうね、きっと(笑) ちなみにこのBOXの外箱はジョン・レノンの「Rock'n Roll」、中のトレイはレッド・ツェッペリンの「In through the out door」が元ネタです・・・ま、有名な作品だから皆さん知ってるか |
COWBOY BEBOP SOUNDTRACK 1 価格: 3,045円 レビュー評価:5.0 レビュー数:52 宇宙を股にかける賞金稼ぎ“カウボーイ”たちの活躍を描いた人気アニメシリーズ「COWBOY BEBOP」のサントラ盤、第1弾。毎回が1本の映画を見ているようなクオリティの高さでアニメファンの度肝を抜いたが、菅野よう子が手がけたサントラもそれに大いに寄与していたことは間違いない。 ビッグバンドブラスが豪勢に鳴り響く、スピーディでスリリング感あふれるスパイサウンドから、スローで枯れた味のあるブルースまで、緩急のあるワイルドで渋い楽曲のオンパレード。アメリカ、フランス、東京と世界各地でレコーディングされた素晴らしいミュージシャン達のプレイを堪能させてくれるぜいたくなサウンドトラック |
COWBOY BEBOP SOUNDTRACK 3 - BLUE 価格: 3,045円 レビュー評価:5.0 レビュー数:31 人気アニメ「COWBOY BEBOP」のサウンドトラック盤第3弾。インストゥルメンタルが多かった前2作に対し、今作はほとんどがヴォーカルもの。良質の洋楽オムニバスを聴いているのような気分になれる。ロックから、ジャズ、ドラムンベース、フレンチポップとジャンルも多岐にわたっており、聴きごたえ十分な内容だ。(岡部啓一) TV版最終話を思い出しました… 最後に流れた曲が聴きたいならこのアルバム イイです。 |
ポピニカ魂 カウボーイビバップ ソードフィッシュII 価格: 8,400円 レビュー評価:4.0 レビュー数:7 多くの方が言っている事と被りますが、 個人的感想を。 以前発売したプラモ版と比べると、 全体のカラーリングが段違いなのと重量感。 本体は同じ大きさだけど、 プラズマカノンのノズルと翼が少し長くなっているのと、 後部エンジン部分が一回り大きくなってます。 あと稼動翼が動くのとエッジが鋭くなってます。 それにエアブレーキの内側も稼動します。 そのかわりデメリットは 本体下のランディングギアが差し替え式になってしまっているのと、 |
SIF カウボーイビバップ BOX 価格: 6,300円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 サンライズ製作により世界的に人気を誇るアニメーション『カウボーイビバップ』がSIFになって登場。佐藤寿訓氏(大黒や工房)が原型を担当。“動”のイメージを重視した造型でストーリーイメージを再現している。 正直嬉しかった・・出てくれたことに。 ビシャスもよかったし、エドだってよかった。正直全体的によかったんだよ・・・ ただ、スパイクの顔が似てない・・・化粧してるみたいだよ・・ |
|
ピアノ曲集 COWBOY BEBOP 価格: 2,415円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 アニメCOWBOY BEBOPには外せない! 菅野よう子が手がけた音楽のピアノ曲集です。 知ってる人も知らない人も、面白い曲ばかりなのでおすすめ。 TV版から15曲、劇場版「天国の扉」から3曲の全18曲を収録。 鍵盤楽器を使った曲や人気のある歌などを、ピアノ・ソロ、連弾、弾き語りで楽しめます。 弾き応えのあるアレンジで、やさしくはないです。 強弱記号などが少なめなので、原曲を聴いたほうが弾き込めると思います。 コード表記も付いてます。 表紙はキャラクターデザインを手がけ |
カウボーイビバップ (2) (あすかコミックスDX) 価格: 546円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 この作者の「カウボーイ・ビバップ」はなんと、 渡辺信一郎氏(監督)がシナリオに協力しています。 ビバップ独特の音楽がない(当たり前)のは残念ですが、 非常に“らしい"世界を楽しめるお話でしょう。 特にこの巻の「like a rolling stone」は、 是非とも映像化して欲しい逸品です。 |
カウボーイビバップ (1) (あすかコミックスDX) 価格: 546円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 知る人ぞ知る「カウボービバップ」のメディアコミック化作品 第二段。 「カウボーイビバップ」は久雅カイン作画によって先に漫画化されていたが、その内容はどちらかと言えば作家性と言うものが色濃く、パラレルストーリーの感が否めなかった。 対して、南天佑作画による今作は、監督の渡辺信一郎がシナリオに全面的に協力しておりサンライズの協力も大きいので、原作とのイメージの違いはあまり感じられない。雰囲気を壊さない原作のサイドストーリーとして読むことが出来た。 南天佑の描くキャラクターデザインは若干タッチの差を感じさせられたが、表情の捕らえ方や動きは原作を意識したもので読み |