COWBOY BEBOP SOUNDTRACK 1 価格: 3,045円 レビュー評価:5.0 レビュー数:52 宇宙を股にかける賞金稼ぎ“カウボーイ”たちの活躍を描いた人気アニメシリーズ「COWBOY BEBOP」のサントラ盤、第1弾。毎回が1本の映画を見ているようなクオリティの高さでアニメファンの度肝を抜いたが、菅野よう子が手がけたサントラもそれに大いに寄与していたことは間違いない。 ビッグバンドブラスが豪勢に鳴り響く、スピーディでスリリング感あふれるスパイサウンドから、スローで枯れた味のあるブルースまで、緩急のあるワイルドで渋い楽曲のオンパレード。アメリカ、フランス、東京と世界各地でレコーディングされた素晴らしいミュージシャン達のプレイを堪能させてくれるぜいたくなサウンドトラック |
COWBOY BEBOP VITAMINLESS 価格: 1,785円 レビュー評価:4.5 レビュー数:12 Piano Bar1 目当てで買いました。 エンディングの曲はどちらでもよかったですが、内容には満足です。 |
COWBOY BEBOP SOUNDTRACK 3 - BLUE 価格: 3,045円 レビュー評価:5.0 レビュー数:31 人気アニメ「COWBOY BEBOP」のサウンドトラック盤第3弾。インストゥルメンタルが多かった前2作に対し、今作はほとんどがヴォーカルもの。良質の洋楽オムニバスを聴いているのような気分になれる。ロックから、ジャズ、ドラムンベース、フレンチポップとジャンルも多岐にわたっており、聴きごたえ十分な内容だ。(岡部啓一) TV版最終話を思い出しました… 最後に流れた曲が聴きたいならこのアルバム イイです。 |
COWBOY BEBOP 9th.Session [VHS] 価格: 5,250円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 1998年にテレビ東京及びWOWOWで放送され、絶大な支持を受けたSFハードボイルドアニメーション。2071年、宇宙を舞台に、無法者や犯罪者を追う賞金稼ぎ、スパイクとジェット、そしてフェイらの活躍を描く。 第9巻ではラストエピソードとなる第25・26話「ザ・リアル・フォークブルース」前後編を収録。レッドドラゴンの長老たちが危険分子排除のために動き出し、スパイクにもその手がのびる。そのころ、ビシャスは謀反(むほん)を起こし組織を支配。スパイクはフェイが止とめるのも聞かず、ビシャスとの最後の戦いへ赴く・・・。 ジュリア登場の冒頭から松田優作版『野獣死すべし』を思わ |
COWBOY BEBOP 8th.Session [VHS] 価格: 7,140円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 映画も公開され、一部の人たちには大人気のカウボーイビバップ。その8巻目です。この巻の見所は、なんといっても「ハードラック・ウーマン」。歌が流れてくる終盤のシーンは、なんかとてもグッと来てしまいます。アニメ見て、日本人でよかったと思ったのは久しぶりでした。 |
|
cowboy bebop 5.1ch DVD-BOX 価格: 42,000円 レビュー評価:4.5 レビュー数:107 宇宙を股にかける賞金稼ぎの活躍を描いた、ハードボイルドSFアニメ。主人公スパイクとその相棒ジェット、謎の女フェイ、天才ハッカー少年エドといった個性豊かなキャラクターが、さまざまな事件に巻き込まれていく様子が、時にはシリアスに時にはコミカルに語られる。スタイリッシュな映像美とクールなサウンドで、日本のみならず海外にも熱烈なファンの多い伝説的作品である。 本商品は、サウンドを5.1ch仕様にリニューアル。また、一部エピソードは渡辺信一郎監督による新規ディレクターズカットバージョンとなっている。 特筆すべきはボックスに収納されているジャケットで、フィルム缶仕様やフロ |
||
カウボーイビバップ 追憶の夜曲(通常版) 価格: 7,140円 レビュー評価:2.0 レビュー数:10 なんか爽快感がないですね。 世界観はいいんですが、とっても上手に描かれていて良かったんですが・・・ ゲームをやらせれてる感じがして、あんまり楽しくないです。 同じことの繰り返しや、妙に難易度が高い部分があったりとか なんか洋ゲーでもやってる気分になってきます。 全体的に惜しいつくりですね、なんかミニゲームの集合体のような やり込み要素もありますし、いわゆる |
カウボーイビバップ 価格: 6,090円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 三人称視点の3Dシューティングです。 最初操作に戸惑うかもしれないが、慣れればそこそこ楽しめる。 |
カウボーイビバップ 追憶の夜曲 (初回生産限定版) 価格: 12,800円 レビュー評価:2.0 レビュー数:11 肉の入ってない青椒肉絲の方がまだマシだ。 つまらなさそうな内容だと解っていながら限定版を購入してしまった人は少なくないはず。映画で本当の終わりだと思っていたのに、ゲームと言うかたちでの復活だが、ファンにとっては喜ぶべきニュースだった事に他ならないと思う。そんな不安を予想以上に的中させられたこのゲーム…。ゲームを進める度にストレスが溜まる、スタイリッシュじゃないアクション、達成感はまるでナシ、2度目はヒマでもやる気になれない。限定アイテムもはっきり言って要らないものばかり。あんなTシャツ着れやしない…。EXTRAに出てくるエドがせめてもの救いか? ビバップフリークもなめられたもんだ |