川村結花のお買い得情報
ヒーロー/明日へ 価格: 1,050円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 大不況の世の中、お父さんたち並びに子育てをしながら働くお母さんたちへの応援歌だと思う。又、プロモシーョンビデオで羽鳥アナウンサーが出演しているけど、未婚で実際父親になったらどうかな??? |
桜 価格: 1,050円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 作詞作曲を共作した川村結花さんのファンなので聴いてみました。 イントロやサビのフレーズ、変調部分のメロディなど、そのまんま川村節ですね。インストバージョンを聴いてみると、いつ川村さんのボーカルが始まるのかと思ってしまうくらいです。 しかし曲としてはちょっと微妙です。ヒップホップとしては韻の踏み方が中途半端だし、普通のJポップとしてはボーカルグループとしての良さが生きていません。 私は「恋の片道切符」のころからファンキーモンキーベイビーズのことは知っていますが、その頃から印象がほとんど変わりません。いやみのない元気の良さは気持ちい |
Sirius~Tribute to UEDA GEN~ 価格: 3,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:7 LÅ-PPISCHのキーボーディストとして日本にミクスチャー・ロックの夜明けをもたらし、またバンド脱退後はソロ活動と並行してプロデューサーとしても活躍(その最大の成果が元ちとせ「わだつみの木」)していた上田現。しかしながら08年3月、肺がんのため他界。本盤は彼を敬愛するアーティストによるトリビュート作だ。世代やジャンルを超えた豪華な面々が、それぞれ趣向を凝らしながらも、その曲の核に上田現が封じ込めた"何か"だけは絶対に損なわないよう細心の注意を払って愛を込めて魂も込めてカバー。上田現はもうこの世から消えてしまったけれど、でも上田現が作った楽曲はこうしていつまでも残っていくわけ |
Another Days〜9 Music Videos and A Short Movie〜 [DVD] 価格: 4,935円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 CDを購入された方はご存知だと思いますが、美しい画像はビデオクリップでも同様であります。川村さんの透明な、透き通った世界観が美しい風景と共にご覧いただけることでしょう。 |
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しあわせになれるうた 価格: 3,150円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5 素敵な曲ばかりで、本当に「しあわせ」な気分になれます。 特に2枚目の2曲目(加藤ミリヤのLove is...)が、お気に入りで 繰り返して何度も聞いています。 クラッシックの「カノン」をモチーフにしていますが、「カノン」も 自分のお気に入りなんです。 |
footsteps~10th Anniversary Complete Best~ 価格: 4,200円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 DVD付きは嬉しいが、あえて「歌」のみを楽しめるCDをチョイス。「I STAND ALONE」、「サクラ・フワリ」では春を、「Clover」では夏を…四季を表現出来る歌手に育ったなあと実感。「空の鏡」はあの「四月物語」に封印された19歳の彼女に会えるし、「山手駅」では横浜の山手駅のホームを連想させる(実際は海からちと離れてるので、仮想の駅かも…)。時に淡々と時に情熱的に彼女の歌を聴いていて早10年以上。その『足跡?フットステップ』はここで振り返られる。「now and then」… また歌で会いたいなと、思う。 |
ヒーロー/明日へ(初回生産限定盤)(「明日へ」PV収録DVD付) 価格: 1,365円 レビュー評価:4.5 レビュー数:7 DFだったゴンさんと武田のビデオを見た後だったので、PVの若きゴンがいかに美化していることにビックリです。 これの発表の後、来季契約しないというニュースが流れショックでした。 あのバスよく市内で見るのでちょっとこみ上げてくるものがありますね。 |
ヒーロー/明日へ(初回生産限定盤)(「ヒーロー」PV収録DVD付) 価格: 1,365円 レビュー評価:4.5 レビュー数:7 この曲もなかなか良かったが、父親である自分の胸に訴えてくるものはちょっと感じなかった。ちなみに、浜省のi am a father の時は涙が出たのだが。 |
reverb 価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5 矢野顕子のアルバムは全部持っていますが、このアルバムはひとつの金字塔です。カヴァーやオリジナルがどれだかわからなくなるほどすべて自分のものとして消化できていると思います。アッコちゃんの詞は難しいことを決して書きませんが聞き手にちゃんとだいれくとに伝わってくるところがすごい。Let'ts Hawaiiでは大貫妙子が歌詞に出てきたりユニークな面も忘れていない。最近綾戸智絵がピアノを弾く姿をTVでよくやっていますが、矢野顕子すなわちアッコちゃんのピアノを知っているので私には必要ありません。綾戸智絵と比べたらアッコちゃんに失礼か・・・自然体なのに毎回センスのよいハイクオリティな作品を聞かせてくれてい |
with the best 価格: 3,059円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 久宝瑠璃子は、92−3年のビーイングブーム、94−96年の小室ブームの間に活躍していた印象があり、同時にどちらにも影響を受けない独自性のあるサウンドだったような気がする。しかしキャッチ−なメロディーを多分に楽曲に含ませていた事も忘れていなかった。そのメロディーと並んで印象深い部分は、やはり歌詞であろう。つまり女側から歌った男勝りの強気な歌詞。当然か弱く歌う事が必然的だったアイドル全盛の80年代には、あり得ない事で、俄に女性進出が目覚しくなってきた世相と切り離すこともできないだろう。 強気な歌詞として、彼女に先んじて頭角を現したのは大黒摩季だろう。大黒もまた久宝と同じように、女性が主導権を |