川村結花のお買い得情報

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ヒーロー/明日へ
価格: 1,050円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
息子が高校でサッカーをしてまして、先日の大会で国立あと一歩で夢かなわずでした
歌詞がグングン心の中に染みてきて、やはり羽鳥さんと同じく涙が止まりませんでした
息子の気持ちを代弁してくれてるんだろうな、と思うとますます涙が出てきました
ヒーロー/明日へ(初回生産限定盤)(「ヒーロー」PV収録DVD付)
価格: 1,365円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6
これといってファンモンのファンというわけではなかったのですが、いつも見ているズームインのお天気コーナーの曲となり流れ始め、その歌詞とその曲調に惹かれました。とにかく歌詞がいい!夫婦喧嘩していても、この曲を聴くと夫も頑張ってくれているんだよな・・・って思えて怒りがおさまり、いつの間にか涙ぐみ感謝の気持ちになってしまいます。
特にPVは最高にいいです! 羽鳥アナの人柄もあると思うのですが、PVを見ているだけで本当に泣けてきます。夫に感謝する気持ちを取り戻すことができる唯一のCDです。
ヒーロー/明日へ(初回生産限定盤)(「明日へ」PV収録DVD付)
価格: 1,365円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4
中山選手の大ファンです。プレイスタイルにそしてPVに勇気をもらいました。
Another Days〜9 Music Videos and A Short Movie〜 [VHS]
価格: 4,935円 レビュー評価: レビュー数:
Another Days〜9 Music Videos and A Short Movie〜 [DVD]
価格: 4,935円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
CDを購入された方はご存知だと思いますが、美しい画像はビデオクリップでも同様であります。川村さんの透明な、透き通った世界観が美しい風景と共にご覧いただけることでしょう。
夜空ノムコウ … 川村 結花 【フルートピアノ入り四重奏】
価格: 1,500円 レビュー評価: レビュー数:
しあわせになれるうた
価格: 3,150円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4
素敵な曲ばかりで、本当に「しあわせ」な気分になれます。
特に2枚目の2曲目(加藤ミリヤのLove is...)が、お気に入りで
繰り返して何度も聞いています。
クラッシックの「カノン」をモチーフにしていますが、「カノン」も
自分のお気に入りなんです。


価格: 1,050円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3
作詞作曲を共作した川村結花さんのファンなので聴いてみました。
イントロやサビのフレーズ、変調部分のメロディなど、そのまんま川村節ですね。インストバージョンを聴いてみると、いつ川村さんのボーカルが始まるのかと思ってしまうくらいです。

しかし曲としてはちょっと微妙です。ヒップホップとしては韻の踏み方が中途半端だし、普通のJポップとしてはボーカルグループとしての良さが生きていません。

私は「恋の片道切符」のころからファンキーモンキーベイビーズのことは知っていますが、その頃から印象がほとんど変わりません。いやみのない元気の良さは気持ちい
空が空
価格: 1,223円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
「空が空」は愛について歌ったメッセージソング。力強さの中にも切なさをも感じさせる曲です。
この「空が空」は2ヴァージョン収録されていますが、5曲目のmovie versionの方は、1コーラス目がピアノと弦楽器のみのアレンジになっていて、中さんの歌をよりストレートに感じることができます。

「愛燦燦」は美空ひばりさんの名曲をカバーしたものですが、注目すべき点はひばりさんと同じキーの高さで、無理なく丁寧に優しく歌われています。

「うたかた」は今まで発売された中さんの曲には無かったタイプのボサノバ調の軽めの曲。

footsteps~10th Anniversary Complete Best~
価格: 4,200円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3
DVD付きは嬉しいが、あえて「歌」のみを楽しめるCDをチョイス。「I STAND ALONE」、「サクラ・フワリ」では春を、「Clover」では夏を…四季を表現出来る歌手に育ったなあと実感。「空の鏡」はあの「四月物語」に封印された19歳の彼女に会えるし、「山手駅」では横浜の山手駅のホームを連想させる(実際は海からちと離れてるので、仮想の駅かも…)。時に淡々と時に情熱的に彼女の歌を聴いていて早10年以上。その『足跡?フットステップ』はここで振り返られる。「now and then」… また歌で会いたいなと、思う。
Sirius~Tribute to UEDA GEN~
価格: 3,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:7
LÅ-PPISCHのキーボーディストとして日本にミクスチャー・ロックの夜明けをもたらし、またバンド脱退後はソロ活動と並行してプロデューサーとしても活躍(その最大の成果が元ちとせ「わだつみの木」)していた上田現。しかしながら08年3月、肺がんのため他界。本盤は彼を敬愛するアーティストによるトリビュート作だ。世代やジャンルを超えた豪華な面々が、それぞれ趣向を凝らしながらも、その曲の核に上田現が封じ込めた"何か"だけは絶対に損なわないよう細心の注意を払って愛を込めて魂も込めてカバー。上田現はもうこの世から消えてしまったけれど、でも上田現が作った楽曲はこうしていつまでも残っていくわけ
Pianoforte(初回生産限定盤)(DVD付)
価格: 3,300円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5
skoop on somebodyの本領が発揮された作品。個人的な事を言うと、「僕が地球を救う」のヒットの影響とその流れを汲んだシングルとアルバムは好きではなかった。私は半ば反動的にしばらくskoop?を嫌っていた。耳に残るのだが、大していい曲ではない歌謡ポップス的な傾向に走ってしまい、それが以前の(改名の以前?直後の)楽曲たちの印象と完成度とあまりに違ったからだ。
今作では、無駄に大仰なオーケストラ風のストリングスは消え、安いプログラミングのサウンドが無い。ゴキゲンなアップテンポが目立つ。ゴスペル、ソウルやファンク、R&Bのようでありながら、歌謡であり、ロックであり、時に川口大