遠藤賢司の格安通販


夢みるように眠りたい [VHS]
価格: 14,585円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
林海象監督、俳優佐野史郎のデビュー作です。
なんとも言えない味ってのがいいです。
「花やしき」に行ってみたくなります。(^^)
ストレイシープの大冒険 2 [VHS]
価格: 3,150円 レビュー評価: レビュー数:
ヘリウッド [VHS]
価格: 14,490円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
斎藤とも子、青地公美、羽仁未央の美少女トリオが活躍するSFコメディと、一応は分類されるだろう。しかし、あまりにもトンデモな内容だ。DVDにはなっていない。私はビデオテープを持っている。
地球人の植物化を企む宇宙の悪漢ダンス。地球征服の鍵を握るアップル君。ダンスの地球征服を阻止せよと宇宙大王に命じられたビワノビッチ。聖白麗女学院のナべ島神父。生徒三人で構成している美少女探偵団。農学博士のおたべ教授。彼等が入りみだれて展開される荒唐無稽で下品なストーリー。収拾がつかない。最後に、エキストラを含めた登場人物全員が、ベートーベンの第九交響曲「歓喜の歌」を合唱する。
遠藤賢司実況録音大全第二巻 1977-1986
価格: 15,750円 レビュー評価: レビュー数:
オムライス(紙ジャケット仕様)
価格: 2,100円 レビュー評価: レビュー数:
YMCK SONGBOOK-songs before 8bit-
価格: 2,100円 レビュー評価:3.5 レビュー数:3
傘がない、ぼくたちの失敗のような曲をこういう感じにすると不気味で怖い。メトロポリタン美術館はよかったんだけどなぁ
Guitar magazine (ギター・マガジン) 2009年 10月号 (小冊子付き) [雑誌]
価格: 800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3
THEE MICHELLE GUN ELEPHANTのアベフトシさんのギターが好き、好きで好きで、
ギターのことはわからないけど、GuitarMagazine購入しました。

カッティングってすごいかっこいい、リフもドキドキする。でも、なんか切ない。
もっともっと聞きたい、耳で掻き鳴ってて欲しい、と初めて感じさせてくれた人は
こんなシンプルな機材と構成で音だしてた。あらためて、なんてすごい人かと。やっぱり、ギターに愛されていたんだ。

まだ、悲しくて、何回読んでも泣けてくるので、機材のこととか理解できないまま
ボイジャーくん
価格: 2,520円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
いつも仕事の帰りが遅く、夕食も共にできない子供たちにちょっとしたおみやげを買ってやろうと
絵本コーナーを物色していたところ、やたらと大きい本がありました。

タイトルはボイジャーくん。なるほどそういえばボイジャーって2機あったな、今頃はどこを飛んで
るんだろうととりとめもないことを考えつつ中身をのぞいてみました。

ボイジャーくん・・・
宇宙の海でひとりぼっちのまま30年以上過ごしてきたボイジャーくんの話は壮大で、明るくて、
いつしか元気づけられていくようで、最後に悲しくなりました。
CD Journal (ジャーナル) 2009年 09月号 [雑誌]
価格: 880円 レビュー評価: レビュー数:
アイデン&ティティ [DVD]
価格: 2,625円 レビュー評価:3.5 レビュー数:2
みうらじゅん×田口トモロヲ×クドカンのコンビで、熱きロック魂を表現した本作は、大ブームになった「イカ天」などへのアンチテーゼでもある。2003年度の公開作品なのに、なぜこうも画質が悪いのか疑問だが(笑)、けっこう真面目にロックを語っていて好感である。クドカンは6年後に「少年メリケンサック」を撮るが、これはその前日談とでもいえようか。正直、作風は万人受けするスタイルではなく、ジェットコースター型のクドカン脚本を想像すると面食らうかもしれない。ボブ・ディランの「魂」が理解できない人には辛いかも・・・。自分もちょっとノリ切れなかったので、星3つ。出演者は豪華で、浅野忠信まで出てる!3秒くらいしか出
MOONRIDERS 30th Anniversary Live [Blu-ray]
価格: 7,140円 レビュー評価: レビュー数:
ROOTS MUSIC DVD COLLECTION Vol.6 遠藤賢司
価格: 2,100円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
あぁなんてエンケンさんの歌は心に染みるだろう。 インタビューでも日本語で歌うことの重要性について大いに語ってくれますが、包み隠さないエンケンさんの純音楽の数々に心が震えます。演奏シーンに字幕付きのところがまたいいですね! このDVDを観た後、同じルーツ・ミュージックの頭脳警察のアコースティックライブのDVDを観たのですが、そちらも日本語を大切にした純音楽の数々に感動しました。 そこで思い出したのが、頭脳警察PANTAさんが初めてエンケンさんに出会ったときの二人の会話 PANTA「遠藤さん、日本語はROCKに乗りますかね?」エンケン「乗るに決まってるよ」 その時エンケンさんはすでにプロ、PAN

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