青春歌年鑑 80年代総集編 価格: 2,980円 レビュー評価:5.0 レビュー数:14 歌謡曲が一番元気だったと思える80年代。TVも歌番組(ザ・ベストテン、トップテンなど)を欠かさず見ていたあの時代。 カラオケなんて一般に普及していなかったにもかかわらず、歌詞をほとんど暗記していたあの頃。懐かしく脳裏に焼きついている。 この選曲もどれをとっても頷ける。あれもこれもと言い出せばキリがないが、納得の1枚。 特に男闘呼組のシングル収録は貴重ですね。あと1曲を言わせて貰えば、TOM☆CATか? |
クライマックス 80’s YELLOW 価格: 3,150円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4 私的に聴きたいのは、悲しい色やね、待つわ、まちぶせ、の3曲のみだったので、DISC 1とDISC 2は、分売して貰いたかったというのはあります。 が、DISC 2が無駄と言う訳ではありません。DISC 2にも良い曲懐かしいい曲は一杯あります。あくまでも、購入時の気分の問題です。Around40?アラフォー? |
歌姫~アンフォゲッタブル女性ヴォーカリスト~ 価格: 2,520円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 先週(2009.9.5)の朝日新聞土曜版・be掲載の「うたの旅人」は、松田聖子の「風立ちぬ」特集だった。「当初、彼女はこの曲を歌いたがらなかった…」「軽井沢の万平ホテルの風の抜けるカフェテラスをイメージ…」という記事を読んでいたら久々に聞いてみたくなって、直感的にこのCDを注文してみた。最初は松田聖子のアルバムかベスト盤を買うつもりだったが、収録曲の圧倒的なヴォリュームと高いコストパフォーマンスに引かれたこともあり…。 手にしてからは毎日聞いているが、これを選んだのはラッキーだった。「風立ちぬ」以外にも聞き覚えのある歌が満載で、どれも情景や思い出が目に浮かぶようだ。当時聞いた時よ |
永遠のJ‐ポップ―リレー音楽白書 価格: 1,680円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 筆者独特の明るい文体でサラっと読めます。中には筆者の経験した悲しいことつらいこと、切ないことなんかもありますがこの筆者独特の人懐っこくかわいらしい文調で「ま、いっか〜」ってカンジで読めます。60年代から70年代、フォークやGSの歴史がわかります。そのころのファンの方には懐かしく知らない世代には興味深い本でした。 |
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ちょんまげ天国~TV時代劇音楽集~ 価格: 2,100円 レビュー評価:4.5 レビュー数:40 コラムニストにして"自称・女流時代劇研究家"のペリー荻野が監修・選曲を手がけた、世にもめずらしいTV時代劇のコンピ盤。「水戸黄門」「遠山の金さん」といったメジャーどころはもちろん、「花のお江戸のすごい奴」(1969年、フジテレビ系)、「いただき勘兵衛旅を行く」(1973年、テレビ朝日系)の主題歌など、「何だ、それ?」とつっこみたくなるようなレアな楽曲までがびっしりと収録された本作は、コアな時代劇ファンはもちろん、珍盤愛好家の心をくすぐる1枚といえるでしょう。個人的には、"江戸時代のジャズ"ってムードの「銭形平次」by舟木一夫。(森 朋之) 時代劇でも有名所から選りすぐって収録されていると |
GOLDEN☆BEST deluxe 五輪真弓 コンプリート・シングルコレクション 価格: 3,999円 レビュー評価:4.0 レビュー数:3 今回初めて?時の流れに?鳥になれ?がシングルヴァージョンでアルバム初収録され、 それだけでも買った甲斐がありました。 |