嘉陽愛子の通販濃い情報


THE SHORT STORY OF エコエコアザラク~眼~ [DVD]
価格: 3,150円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
今までのエコエコアザラクシリーズとは、雰囲気が変わっています。
どことなく今風というか、明るい感じになっています。
それに、なんと言っても出てる女の子がかわいいです。
初めてメイキングを「い〜なぁ」と思いました。
Girl's BOX TV ~夏祭り!!SPECIAL LIVE~ [DVD]
価格: 5,000円 レビュー評価: レビュー数:
Dolce
価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
デビューしてから2年以上たっての1stです。
シングルコレクション的な出来なので入門編にはイイです。

曲は、明るいのから聴かせるもの、面白いものまで、いろいろ入ってます。
好きな曲ばかりです。
新曲は、カバーと聞いていたんで、あまり期待してなかったんですけど、
結構よかったです。

唄は、ヘタじゃないですが、声量が足りないかな?と思います。


どうせBESTにするなら「Solitude」入れて欲しかった
POP(初回限定盤)
価格: 5,500円 レビュー評価: レビュー数:
愛子■歌謡博 [DVD]
価格: 4,800円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3
ちょっと曲を聴いたことがあったり、CMで見かけたことがあったりして、なんとなくいいな?と思っていたレベルだったのですが、入門編的なDVDと思えたので買ってみました・・・ら、正解!

最近までのシングル曲がPVで収録されており、曲もなかなかいいし、PVのクオリティも悪くない。全曲とおして俯瞰で見るとバリエーションもある。GOODです。

通しでDVDをかけると曲間にトークを交えたコーナーが入っています。くどくなく、長すぎず、楽しめます。

彼女自身もよく見るとかわいいですね。
改めてファンになりました。
エコエコアザラク~眼~ ディレクターズカット DVD-BOX
価格: 26,250円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4
このシリーズは代々、ミサ役を演じる女優さんが美人ぞろいなのですが、この眼シリーズは脇を固める女優さんたちも美人揃いです。主役の上野なつひさんも謎めいた役を好演されています。一度観出すと止まらないのがこのシリーズの特徴ですが最後は残酷な終わりかたをするのは眼シリーズも同様です。大人が楽しめる作品です(逆に子供達には見せるべきではない内容ですが)
POP(DVD付)
価格: 3,990円 レビュー評価:3.5 レビュー数:2
関連商品のお勧めで嘉陽愛子(かようあいこ)という人にはじめて出会いました。
このジャケット好きです。
なんだか底力がありそうなこの表情。
音はまだ聴いたことはありませんが、試しに聴いてみます。
「Girl’s BOX ラバーズ☆ハイ」Original Song Collection(DVD付)
価格: 3,000円 レビュー評価: レビュー数:
ドラマアルバム「ヤミと帽子と本の旅人 Extra Book1-時空の旅人-」(CCCD)
価格: 3,059円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
今までのヤミ帽関連のCDを持っていると内容が少しかぶっていたりもするんですが、ドラマCDとしては内容も面白いし優秀です。
アニメのOP、EDテーマも入っていてお得感もあるし、アニメともまた違った感覚で楽しめるのが醍醐味です。
このドラマCD影の主役、嘉陽愛子さんファンなら買いです。
愛してね もっと (CCCD)
価格: 1,260円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5
何度も聴いてますが、飽きませんし、聴くたびに優しい気持ちになります。私は歌詞とか覚えられないというか すぐに頭にパッと出ない人なんですけど、Eyesだけは頭に入ってて・・凄?く想い入れが有ります☆素晴らしい歌です。
愛してねもっとは、かわいらしく、切なくて愛子さんに合ってる歌だと感じました。ぜひぜひ一人でも多くの人に聴いて欲しいな
YES OR NO?
価格: 1,200円 レビュー評価: レビュー数:
ドラマアルバム「ヤミと帽子と本の旅人 Extra Book2-迷宮の行方(ゆくえ)-」(CCCD)
価格: 3,059円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1
テレビ版の第10話のヒロイン、
レイラのその後を描いたドラマCD第二弾です。
オープニング曲「瞳の中の迷宮」を歌った嘉陽愛子嬢が
テレビ版同様にレイラ役を演じています。
…が、まあ、声優初挑戦なのは判ります。棒読みなのも仕方ないです。
でも一応は歌手、つまりはプロなんだから、もうちょっと上手く

演じることができないのか…というのは無粋な注文でしょうか?
何もレイラで引っ張らなくても、他にもメイリンやスイレンなどの
人気キャラがいるでしょうに…何か、嘉陽嬢の宣伝も兼ねている気が
するのは気のせいでしょうか? まあ、これもファンなら買いでは?


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